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2006年06月05日

大山ゴマ

06-06-05.img.jpg
 昨日、CPたちと、丹沢大山(1252m)に登ってきました。インサイダー取引、エレベーター事故、近隣殺人などのニュースが続く中で、登山客とすれ違うたびに「こんにちは」と挨拶を交わす世界に、ほっとするひとときを感じました。
 すれ違ったひとりの登山客に「このグループはなに?」とたずねられたときに、高校生CPのひとりがすかさず「小学生から50歳までのグループです」と答えたのを聞いて、そのとき足がじんじんと痛むのを感じていた私は、「そうか、小学生から50歳までのグループの最年長なんだ」と思い知らされたわけです。
 そんなほとんど力の入らなくなった足をひきずりながら、帰り道のお土産やさんで目にしたのが、「大山ゴマ」です。実は、40年前に親に買ってもらった大山ゴマをいまだ持っていたのですが、お店の人が「もう、コマ職人は、大山にも5人しかいない」「紐も、麻紐を使っていたのが、最近はビニールになってしまった」と言うのを聞いて、比べてみたくなって手に入れました。
 下方の大きく見える紐(これは麻でできている)が緑色のが、現在のコマ。上方の小さく見える紐が青色のが、40年前のコマです。
 ふたつのコマをご覧になって、50歳(正確には来春に50歳を迎える)のつぶやきが聞こえますか?
 同じメンバーで、この七月に、日本で一番高い山、「富士山(3776m)」に登ります。
 何かお感じなる方、コメントをどうぞお寄せください。  6月5日 63

■コメント

おつかれさまです!!
お天気にめぐまれよかったですね。私も小5の夏に学校の行事で大山登山をしました。とても楽しかったこと覚えています。
高校ではワンダーフォーゲル部でしたがサボり部員だったのであまり登山経験はありませんが、たしか神奈川県で一番高い山に登った記憶があります。春休みの頃だったと思います。地上とちがって何というか凝縮された寒さという感じでしたが、体中が引き締まる感覚をまだおぼえています。
富士登山に Bon courage!

グループを「塾」と安直に応えずに「小学生から50歳まで」と言ったCPはさすがにコロキアムだな、と思いました。63が大山の入り口で話した、登山が目的ではなく積み上げることを実践することが目的、「みんなで」登ることが大切、という話が生きていますね。

中高年の方にはやはりくだりがつらいようですね。お疲れさまでした。次の富士山のくだりは、おそらく日本で唯一と言える「大砂走り」。砂地で、膝へのダメージがほとんど気になりません。お楽しみに。

ルドルフさん、Beautyさん、コメントありがとうございます。
山頂に到達したときの達成感を思い出すと、登山家の気持ちが分からないではないですね。
大山ですれちがう人に高齢者が多いのもびっくり。団体としては平均年齢は一番若い団体だったでしょう。
富士山、がんばります。ルドルフさん、よろしくお願いします。

再三お誘いいただいたにも関わらず、参加できず申し訳なく思いました。日曜日はお天気もよかったのでしょうか。

怪我をすることなく無事に下山できたとのこと、嬉しく思います。
次はいよいよ富士山ですね。
積み上げることによって、生まれてくる気持ちを感じられるのだろうなと思うとうらやましくも思います。

社会人になってからはほとんど登山らしい登山もしなくなってしまいましたが、会社から富士山をみるにつけて懐かしく、また寂しくも思います。

富士山につきましても、どうかお怪我のないよう、登山の安全をお祈り申し上げます。

CPたちにも覚えめでたいTAMAネギさんには、富士山におつきあいねがいたいですね。
もし、7月17日の朝、富士山が見えたら、そして、我々が見えたら(笑)、手を振ってください。我々も、TAMAネギさんが見えたら、手を振ります。

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