ようこそ、青山学芸心理へ!

当方は1995年より「社会的折り合い」をつけられるようになる、心理相談と教育の2つの事業を通して日本人の心に寄り添ってきました。

心理相談部門 安談

日本には日本の文化や風土に合った心理相談が必要という考えから、カウンセリングの和語として「安談」という言葉を使っています。
安心して話ができる場であり、問題に対して、「社会的折り合い」をつけられることを目標としています。

教育部門 コロキアム

個々の状況に合わせた教育的支援をおこなうことを掲げ、同部門を「コロキアム」と名付けています。
学習指導はもちろん、なぜ勉強するのか、大切な毎日をどう活かすのがいいのかを、子ども自らが考えられるようになることを目指しています。