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安談の実績 achievement

 1〜7までをご覧いただくとお分かりになるように、生活におけるほどんとの悩みについてのご相談を受けています。しかも9割がたが改善の方向を見出しているのは、安談が日本人にあったカウンセリングの方法だからです。とくに、親子や家族についての相談は、日本人論やコミュニケーション論に通ずる安談の効果が大きいと言えます。

安談の実績 〜楽になる生活への歩み〜

@目標達成

「何をどうしたらいいか分からない、または、目標はあるがうまくいかない」
進級、進学、受験、卒論、資格取得、就職、転職

A人間関係調整

「上手くやりたい気持ちはあっても、どうしていいか分からない」
恋愛、結婚、友人関係、家族関係、上司部下関係

B対人関係改善

「したい気持ちはあっても何かに邪魔されている」
視線恐怖、あがり、家庭内暴力、妄想、情緒不安定、強迫神経症、ウツ症状

Cこだわり克服

「このままではたいへんなことになると分かっているが、なかなか抜け切れない」
難病看護、拒食過食、パニック障害、昼夜逆転、不眠、ダイエット、 占い中毒、リストラ不安、学業不振、アルコール中毒、薬物中毒、ギャンブル依存、共依存

D社会的行動促進

「ひととの関係を切ってしまう行動をくり返す」
不登校、出社拒否、ひきこもり、ゲーム・インターネット中毒、自殺願望

E芸術表現活性

「あと一歩のところで自分の表現が出てこない」
スポーツ選手のメンタルトレーニング、器楽演奏者の表現活性

F高齢者対応

「中年期の子どもとして、高齢者の親にどう対応すればいいかがわからない」
嫁姑関係、離婚にまつわる財産の問題、孫に対する祖父母の接し方、高齢者の老化にともない家族関係の変化、親の資産運用や親からの資金援助についての心構え

●条件付き安談

「それまでの家庭内のコミュニケーションを大きく変える覚悟が条件」
 反社会的行動(暴走、非行、怠学)、急性の攻撃行動、放浪癖、性的倒錯

●安談ができない対象

「一定時間くりかえして対話できる状況が作れない」
 多重人格性障害、嘘癖、脳器質性疾患、慢性的精神疾患

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